竹田市の岡城跡と 豊後大野市の原尻の滝へのドライブ。どちらも軽めのハイキングができます。
岡城跡
おかじょうあと 大分県竹田市 日本百名城
アクセス
中九州横断道路 竹田ICより約10分。
岡城跡駐車場《無料、140台、トイレ 有》
ルート
駐車場〜大手門跡〜本丸跡〜下原門跡〜中川覚左衛門屋敷跡〜西の丸跡〜駐車場
標準コースタイム 90分〜120分

今回は冒頭の概要通り、ドライブ&ハイキングです。
岡城跡は非常に広大で、ずばり「見学=ハイキング」なのです。
原尻の滝も、周辺の遊歩道を軽く歩けます。
まずは岡城跡から〜 の前に、腹ごしらえ。
竹田市玉来の三国ラーメン。
豚骨ラーメンですが、醤油味や塩味が選べます。
一応と思って調べたら、残念ながら閉業してました… しかし佐伯市にも同じお店があるようです。
というかそっちが本家みたいですね。
では改めて岡城跡へ。
広い駐車場に着くと 岩の壁がどどーん。
あの岸壁の上にお城があったんですね。
あと、桜がキレイ。
では入場料の300円払って 攻め入ります。
解説板。
古めかしい文だな… と思ったら、元が昭和11年ごろのものなんですね。
いきなり石垣が凄い。
城好きならテンションは爆上がりでしょー
長めの階段。
手すりの丸っこい石は「かまぼこ石」と呼ばれ 全国的にも珍しいらしいです。
なんでこんな形なのかは謎らしいですが、作った人が蒲鉾好きだったんですかねー
大手門。いわゆる正面玄関ですね。
ひたすらデカい…
門を過ぎたところも広っ!
なんだこの広さは〜
岡城は山城としてはトップクラスの広さらしいです。
山の上にあるのがよく分かります。
と言っても標高は325mだけど。
本丸へ向かいます。
三の丸跡付近。
いい景色。あの山々は九重連山ですね。
石垣の向こうはタマヒュンになってます。
この断崖と石垣をもって 岡城は難攻不落だったんですね。
こえー( ;゚Д゚)
過去には滑落事故もあるようで… 注意しましょう。
二の丸付近の瀧廉太郎像。
瀧廉太郎作曲「荒城の月」はこの岡城がモデルなんですね。
瀧さんの後ろもヒュンヒュンします。
空井戸跡。
元々空井戸で、 抜け道説や、財宝が隠されているとかの伝説があるんだとか。
本丸跡。
二の丸より高くなっていて、左奥の休憩舎から 下と行き来できます。
再現図?
解説の要約はチャッピー(Chat GPT)にお願い(^^)
岡城は平安末に緒方惟栄が築城し、戦国期は大友氏の拠点、江戸時代は中川家の居城となった。廃城後は荒廃したが、石垣が残り、滝廉太郎の「荒城の月」の舞台として知られる。
こっちは祖母傾の景色。
どこからともなく「荒城の月」が流れてきました。その辺のおじさんの鼻歌かと思いましたが、下の道路がメロディーロードになっているようです。
敷地はまだ奥に続いています。
清水門跡。
使われておらず、先は藪に…
1番端っこの下原門(しもばるもん)跡。
この先もずっと道が続いてるけど、びっくりするほど なんもないから戻ります。
北側を歩いて屋敷跡へ向かいます。
間の谷が凄い。
古井戸は怖いですね。
貞子が出てきそうで…
途中にあった 下に降りる階段の先は…
なんもなし。というか藪。
中川覚左衛門屋敷跡。
チャッピー これも頼むよー
中川覚左衛門屋敷跡は、岡城主中川家の重臣が居住した家老屋敷跡。発掘調査により建物配置が判明し、現在は復元想像図で当時の姿が紹介されている。
めちゃ広です。
さすが家老宅ですね。大豪邸ですやん。
でもトイレは狭っ ウォシュレットもなさそー
上から見下ろせます。
屋敷跡近くにある埋門。
うめもん? まいもん? 読み方わからんけど、立体交差になっていて、珍しい構造らしいです。
中川民部屋敷。
3代藩主中川久清の息子である中川久旨の家系の屋敷。
岡城跡見学もいよいよ終盤、最後に西の丸へ攻め込みます。
櫓跡のような高い所からの景色が素晴らしい(*°∀°)=3
九重連山。
阿蘇山。
近戸門跡付近かな?
石垣が凄いです。
この辺 全部西の丸?
西の丸は、三代藩主中川久清の隠居後の住まいとして御殿が造営された。その後、政務の中心的な機能も西の丸へ集約される。西の丸には、御殿のほかに馬場や庭園等があり、城内で最も広い曲輪である。
これはHPから引用です。まあ要はでかいっちゅーことですね。
菜の花と桜がキレイ。
絶景も見納め。
見学やっと終了。2時間かかりました…
次は「原尻の滝」へゴー。クルマで15分くらいです。
場所も道の駅 原尻の滝なので分かりやすいです。
で、到着〜 と思ったら、写真全然ない…( ;゚Д゚)
なんで いきなり滝です。
素晴らしいです。さすが日本の滝百選。
「東洋のナイアガラ」とも呼ばれているそうですが、東洋のナイアガラが日本のあちこちにあるのは気のせいでしょうか…
とにかく、じっくり見物しましょう。滝をぐるっと囲むように遊歩道と吊り橋があるので歩いてみます。
その名も「滝見橋」。
吊り橋から。
そんなに高さは感じません。
渡って別角度から。
平地の田園風景の中にあるのが、なんか異質ですね。
チャッピー出番だっ
原尻の滝の岩は、約9万年前に阿蘇山が大噴火したときの火山灰や溶岩が冷えて固まったもの。冷える途中でできた縦の割れ目が、今の滝の形をつくっている。
さすが分かりやすい。
遊歩道から滝が近い。
さらに遊歩道は滝の上部に続いています。
川の中に鳥居が。カッコいい〜
滝の上部。
コワ…
遊歩道はぐるっと回って 元の場所に戻ってきます。
「そうめん流し 流舞」
そうめん流し? 流しそうめんでなくて??
なんか非公式なニオイがぷんぷんしますが…
かわいいからいーか(^^)
ちょっと降りて間近で滝を見てましょー
なかなかの迫力だけど、逆光が残念。
原尻の滝は、遊歩道をのんびり歩いて30分くらいでした。
次は温泉。長湯温泉へ向かいます。
ラムネ温泉館。
長湯温泉といえば炭酸泉で ラムネの由来もそうですが、ここは絵本のような独特な雰囲気があります。
締めのご飯は同じ長湯温泉の宿泊処 かじか庵。
旨すぎる焼肉丼。1600円は神コスパ!
かじか庵は宿泊施設ですが、食事処のみの利用もOKで日帰り入浴もできます。
温泉は濁りの炭酸泉ですが、露天風呂が源泉で湯温が低いのが冬にツラい…
しかしこの辺りでは珍しい岩盤浴があります。
かじか庵【公式】日本一の炭酸泉・長湯温泉にある旅館「かじか庵」は天然温泉の露天風呂・岩盤浴・サウナ・家族湯・レストランのある旅館です。
まとめ
岡城は広く、ほとんどハイキングです。実は事前によく調べなかったので、20〜30分くらいで見終わるのかと思ってました…
原尻の滝はサクッと見られます。この辺は他にも滝やら、鍾乳洞やら見所が多いので、もっと上手くスケジュールを組めば色々見て回れますね。
今回のドライブルート
大分駅〜(80分)岡城跡〜(15分)原尻の滝〜(40分)長湯温泉〜(60分)大分駅
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