登山やってみっか

これまでの登山の軌跡を、イチからピンキリ全てをたどる山行記です

【彦岳】彦の内からピストン。リアス式海岸を見下ろす絶景の山頂!《日帰り登山》2022年4月28日

彦岳

ひこだけ  639m    大分県

アクセス

東九州自動車道  津久見ICより15分。

津久見(彦の内)登山口 駐車場。《約10台、無料、トイレ 無》

ルート

津久見(彦の内)登山口〜床木分岐〜彦岳山〜[ピストン]津久見登山口

標準コースタイム  2時間35分

f:id:NACK-y:20220506223910j:image

難易度    …初級

難所等ありません。ピンクテープもしっかりついています。

※難易度はあくまで私のざっくりとした主観です。

  • 天気:晴れ
  • 人数:単独
  • 行動時間:2時間43分(休憩等含む)

 

 

彦岳は津久見市と佐伯(さいき)市の県境にあり、海からも見えるドーム型の山体が ランドマーク的な存在になっているとのことです。

信仰の山でもあり、山頂に彦岳権現社があります。

 

登山ルートはいくつかありますが、ベーシックと思われる津久見登山口(彦の内)からスタートします。

 

駐車場がありますが 工事用のプレハブが建てられていたため、隣の広いスペースに停めました。


f:id:NACK-y:20220505015223j:image登山口へはプレハブの裏から。


f:id:NACK-y:20220505015255j:image灯篭と鳥居。

このルートが表参道と思われます。

 

鳥居をくぐるとすぐにトラバース気味に登って行きます。


f:id:NACK-y:20220505020509j:image立派な灯篭や鳥居とは裏腹に、細くてちょっと危なげな道です。

葉っぱが堆積していて、変なとこ踏んだらズルーっといきそうですね…

 

10分くらいで舗装路に出ます。

f:id:NACK-y:20220506155517j:image左手の先に登山道の入り口が見えてます。

 

再び登山道に入ると、足元がぐにぐにしてました。
f:id:NACK-y:20220505015324j:imageこの ぐにぐにが気持ちいいような、気持ち悪いような…(^^;)

しばらくは緩い支尾根を登ります。

そしてピンクテープがこれでもかと巻かれています。


f:id:NACK-y:20220505015131j:image初心者だったら嬉しいピンクテープ攻め。

道はずっと一直線ですけどね…。もちろんありがたいことですが!


f:id:NACK-y:20220506224605j:image視界には常に2本。夢に出そうな勢いです。


f:id:NACK-y:20220505015151j:image灯篭が出てきました。

これ… もしかして右側は登山道が侵食されて谷に落っこっちゃったのかなー

 

なんて思いながら下を覗きながら歩いてたら、道 間違えちゃいました…

ホントは灯篭過ぎてすぐ左でしたが、直進してしまいました 汗。

 

しかし直進方向は、その先で床木(ゆかぎ)登山口への分岐に当たる道になっていて、左はショートカット道でした。


それにしてもこの山、ピンクテープははっきりくっきり付けてくれてる割には、指導標が乏しいんですよね…


f:id:NACK-y:20220505015154j:image分岐ら辺(ここも道標なし…)から主稜線を登って行きます。

 

左の方にショートカット道のピンクテープは見えるものの、合流地点はハッキリ分かりませんでした。

 

しばらく歩くと ひょっこりいい景色。
f:id:NACK-y:20220505020626j:image津久見市街ですね。

f:id:NACK-y:20220505015311j:image稜線をひたすら歩きます。


f:id:NACK-y:20220505015334j:image歩きやすく道も分かりやすい。

 

YAMAPのマップ上、稜線ルートの真ん中らへんに展望所と記された所がありますが、草木が生い茂ったのか何も見えませんでした。


f:id:NACK-y:20220505020454j:image山頂見えた!

 

その2分後、あと60m!?
f:id:NACK-y:20220505015308j:imageな訳ないよな〜  600mでした( ´д`)


f:id:NACK-y:20220505015134j:image山頂に近づくと岩がゴロついています。


f:id:NACK-y:20220506234412j:image鳥居が出てきました。

階段が参道っぽい雰囲気。てか参道か。

参道を登り詰めると…
f:id:NACK-y:20220505020557j:image山頂キター!

 

山頂は広く、東側が絶好のビューポイントになっています。


f:id:NACK-y:20220505020532j:imageリアス式海岸の佐伯湾。

この景色はなかなか関東の山じゃ味わえないですね〜

※リアス式海岸 …山地の谷の部分が水没して、複雑な入江になった海岸線。

f:id:NACK-y:20220505015227j:image年季の入った看板が 佐伯湾のことを教えてくれます。

 

ちょっと霞んでますが ベンチもあったので、海を眺めながら おにぎりを食しました。

 

f:id:NACK-y:20220507000944j:image役小角(えんのおづぬ)? 修験道の場になっていたんでしょうか?


f:id:NACK-y:20220505020634j:image彦岳権現社


f:id:NACK-y:20220507001441j:image覗き研修? な、なんですと!?(*°∀°)=3

 

f:id:NACK-y:20220507002007j:image神社の左奥に道がありました。

その先の狭い道を降りて行きます。


f:id:NACK-y:20220505015410j:imageどんつきに断崖絶壁の岩がありました。

修験道の修行で ここから下を覗き込んで、高所を克服したんですかね?

 

覗き込んでみましたが、草木が生い茂りまくってて まったく高度感を感じませんでした。


f:id:NACK-y:20220505015301j:imageちなみに景色もいい。

覗き研修も無事終わったので下山します。


f:id:NACK-y:20220505015337j:imageやはり乏しい道標。

津久見(彦の内)登山口の表記はない…。

 

帰りはショートカット道を見逃さないように、慎重に分岐を探しました。


f:id:NACK-y:20220505020601j:imageおわかりいただけただろうか…?

左に「床木登山口」、右に「津久見登山口」の看板を見つけました。

 

無事、行きがけにスルーしてしまった灯篭近くの分岐に戻れました。

f:id:NACK-y:20220505015142j:imageこの道標は木に隠れて 登り方面からはほとんど見えません…

 

f:id:NACK-y:20220507012138j:image通った道はこんな感じ…

床木登山口の方へ行かないよう注意ですね。


後はぐにぐにした道や、序盤の細い道をクリアして無事下山!

まとめ

乏しい指導標はともかく、ピンクテープを見逃さなければ、迷うこともないでしょう。

山頂からの津久見湾、佐伯湾は見応えがありました!

 

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温泉

臼杵  湯の里

臼杵で唯一の温泉だそうで、アルカリ性のぬるぬる系。

宿泊施設では珍しく、休憩用の広間があります。

しかしせっかく畳敷きなのに 椅子が並べてあって、寝転びづらいです…。

f:id:NACK-y:20220507015011j:imageなぜか大仏殿が! しかも大仏様とハイタッチできます。

【個人的おすすめ度…★★★☆☆】

臼杵 湯の里【公式サイト】

 

【自分用山行データ】

山行回数:129   踏破数:129   百名山:32   撤退:5